桜屋敷の三姫

作・演出:森 悠
2008年4月25日(金)〜27日(日)
シアターモリエール

STORY
郵便配達人の赤星とその妹の麦子は、手紙を届ける為に山奥にあるお屋敷にやってきた。そこは人々から「桜屋敷」と呼ばれる一年中桜が狂ったように咲いてた不思議な場所で、美しいけれどどこか気持ちの悪い三姉妹と一癖も二癖もありそうな使用人達が住んでいた。
あの手この手で赤星を異常にもてなす三姉妹。
そして自分達が桜の呪いでこの屋敷に閉じ込められていること、その呪いを解く為には桜の木を切るしかないということを赤星に告げる。
お伽話のようで全く信じられない赤星。そんな中、妹の麦子が庭のワニに喰われたと聞いて…

CAST
武藤啓太
中村麗香(DMF)
松崎亜希子(元氣プロジェクト)
福圓美里(シグマ・セブン)
清水 愛(81プロデュース)
木村はるか(プロ・フィット)
藤波瞬平
加藤将之(マウスプロモーション)

STAFF
舞台監督・西田幸雄
照明・富田まゆみ(東京舞台照明)桜井真澄(東京舞台照明)
音響・竹田雄(ThreeQuarter)
舞台美術・吉野章弘
イラストレーション・藤純
宣伝美術・SHIRONAGASU WORKS
制作・乙女企画クロジ☆事務局

COMMENT
心の中で“クロジ☆第二章”と名打ち、第5回公演までで感じたものを、とことん話し合うことから始めた今回。
地に足のついたファンタジーを目指し、森 悠と一年以上練りまくりました。
役者はみんな芝居に誠実で真面目だけれど天然が多く、稽古場が本番直前でもぽわーっとしていて珍しい空気感でした。相手のことを常に考え、大事なことは柔らかくでも確実に伝える。そんなメンバーを心から愛しく思っています。
荒削りだけども、クロジ☆が確実に何かを掴んだ公演。桜が咲く度に思い出して頂けると嬉しいです。